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    QUÉDESE POSITIVO

    1年=12ヶ月は短すぎる‥

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    「ファッション」から「今晩のおかず」までを手広くカバーする20世紀的インチキブログ『マイナス2ちゃんねる』へようこそ!
    -2ちゃんねる
    [20111124]
    事故が起こる直前までの被爆の規制値は、1)人(一般、子供、原子力作業者、医師)が1年1ミリ、2)原子力発電所境界が1年0.05ミリ、3)「これなら捨てられる=クリアランスレベル」が1年0.01ミリ、だった。そして、この値を基準にしてすべての設計、施工、運転、管理、測定などが行われていた。


    特に注目すべきは、原子力作業者で1年20ミリの許可を得ている人についても1年1ミリの自主規制をして、そのために3万人の従業員を8万人に増やして、その人件費も電気代に入れていた。


    つまり規制値が1年1ミリと1年100ミリでは、設備から人数まですべてまったく違う取り扱いになる。私の経験も考えると、もし1年100ミリなら電気代は2分の1(半分)になっただろう。すべての設計が緩くなり、安全設計が軽くなり、管理が弱くなり、人数が減り、測定器が激減するからだ。


    1) 3月11日まですべての規制を1年1ミリでやってきた。最後の法律規則の改正は、2ヶ月前の2011年1月(電離放射線障害防止規則)である。


    2) その結果、厳重な設計、管理が行われ、人件費も含めて世界でもトップクラスの高い電気代を払っていた。


    3) 3月12日に事故が起こると、1年100ミリを主張する人が多く出てきた。その人は「これまで過剰な設備と管理で、高い電気代を払っていたのは不当だった」と言わなければならない。


    4) 1年1ミリとか、土壌の汚染(1平方メートル4万ベクレル)などを違反すると法律に基づいて罰せられていた。


    「規制値と電気代」はこれまで論理の整合性があったが、1年100ミリとなると、突然、論理不整合が起きる。


    ・・・・・・・・・


    福島事故が起こってから、子供たちを被曝させるのに懸命な人が多く出現した。ほとんどが法律違反をしているのだが、今のところ逮捕されていない。野菜を売りたいから法律を違反して汚染されたものを売り、子供たちを被曝させても罰せられないというのは実に奇妙だが、今の検察や裁判所なら仕方が無いだろう。


    しかし、電気代が高かったというのはそれとは別の「社会正義」の問題だが、電力会社の収益が「コストに比例する」というのを利用して、1年1ミリという「過剰な規制」を作り、「自主規制」を行い、コストを高くして、収益を増やしていた疑いもある。


    どちらでも(1年1ミリ違反でも1年100ミリでも)、法律遵守、あるいは粉飾決算なみの正義に反する行為として、電力会社とそれを応援する人が「善良な国民」に復帰するのを望む。


    (平成23年11月20日)



    武田邦彦
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    2011-11-24(Thu) 00:00 ニュース | 編集 |
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