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    「ファッション」から「今晩のおかず」までを手広くカバーする20世紀的インチキブログ『マイナス2ちゃんねる』へようこそ!
    -2ちゃんねる
    [20120322]


    水野「京都大学原子炉実験所助教小出裕章さんに伺います。小出さん、こんばんはー」

    小出「こんばんは」

    水野「よろしくお願いしまーす」

    平野「あっ、こんばんは。よろしくお願いします」

    小出「よろしくお願いします」

    水野「え…まず先ほどTOPでお伝えいたしましたニュース。民間の事故調査委員会の事故報告書がまとまりました」

    小出「はい」

    水野「福島の原発事故に関しての事故報告書なんですが。これがですね、政府首脳を含む300人の人から事情聴取したとしているんですが。え…ラジオネームまみ…まちゃみんという方が下さいました。東京電力は聞き取り調査を拒否したようですねと。いうふうにいただいたんですね。え…これ再三にわたって東電に対しては、あ…協力要請があったんだそうですが。東電の清水社長や吉田所長ら東電の関係者の聴取、は、東電側から拒否されたという話です。」

    水野「これ、1番の当事者の話を聞かないで、出てきた報告書なんですけど、小出さんはどう感じられますか?」

    小出「え……すいませんが、その私は…民間の事故調査委員会の性格すら知らない、のです」

    水野「うーん。はい」

    小出「一体どういう、民間の方々なのかなあと、うーん、」

    水野「ええ」

    小出「申し訳ないのですが。知りません。ただし、東京電力という会社は」

    水野「はい」

    小出「事故を起こした、1番の責任のある会社なわけですから。」

    水野「はい」

    小出「誰から問われても答える責任があると私は思う、のですが」

    水野「ええ」

    小出「東京電力自身が問われたことに答えない、と、いうこと。それはだから民間であって、本当に力の弱い誰かが聞いたとしても私は答えなければいけないと思うのですが」

    水野「ええ」

    小出「それすら応じないというのは、いやあ、恥ずかしい会社だなと思いました」

    水野「うん…。あの、まちゃみんという方、」

    小出「はい」

    水野「もう1つくださっているのは、原子力安全・保安院という組織も調査の対象にして欲しいんですが」

    小出「もちろんですね。はい」

    水野「そうですよねえ」

    小出「こ…はい。これまで原子力発電所は絶対安全だと、言い続けてきて、え…そして昨年の暮に明らかになったやらせまで、やらせながら原子力を支えてきた、保安院という組織が、あったわけですし。その保安院が今、またストレステストの安全性を再確認したとか言って」

    水野「ええ」

    小出「原発のゴーサインをだそうとしているのですね」

    水野「そうですねえ…」

    小出「はい。え…そういう人たちに対して、何を考えているのか。そしてどういう責任があるのかということをしっかりと明らかにして欲しいと私は願います。」

    水野「え…その保安院に関して、また、新しい話が出てきましてね」

    小出「はい」

    水野「福島第一原発1号機で、非常用の復水器と」

    小出「はい」

    水野「いう部分、ま、これまで工事をされて形が変わった時期があるんですが」

    小出「はい」

    水野「その図面がですね、新しくされることはなく、取り付けられた40年間そのままだったと。」

    小出「うん…」

    水野「いうんですよ」

    小出「はい。はい。」

    水野「これ、非常用復水器っていうのは、大切な部分なん、ですかね?」

    小出「(苦笑)。私は、事故というものが」

    水野「ええ」

    小出「起きると警告してきましたし」

    水野「はい」

    小出「その私から見れば大切な装置、ですが。保安院にしても、まあ保安院より前の…なんなのかなあ…安全委員会だったんだろうか」

    水野「はい」

    小出「その原子力員会の直属だったのか知りませんけど。そういう人から見れば、こういう事故は絶対起きない、とした」

    水野「ああ…そうか…」

    小出「事故だったわけですから。非常用復水器なんてものはむしろ余分なものし…という認識しかなかったんだと思います」

    水野「つまり。いざという時に原子炉を冷やすための、ものですよね」

    小出「そうです」

    水野「非常用の復水器って」

    小出「そうです」

    水野「だから、事故、起きないという大前提であれば、別に意味のないものなんですね」

    小出「そうです。そんなものをまともに考える気持ちもなかったという、そういうまま原子力というのは来てしまったのです」

    水野「あ、そういう歴史ですか」

    小出「はい」

    水野「ですからね。今回ですね、じゃあなんで図面を工事したときに変更しなかったか。その理由を東電に対して報告しなさいと言ってるのが」

    小出「はい」

    水野「保安院なんですけどね」

    小出「あどば(苦笑)」

    水野「でも私は思ったのは。保安院って監督するところですよね!」

    小出「そうですね」

    水野「チェックするところだから」

    小出「はい」

    水野「なんでその保安院が今まで、そんな図面の変わってんのにそのまま、にしていたようなものを、」

    小出「はい」

    水野「OKしてたのか」

    小出「はい」

    水野「その原発OKしてたのかって思ったんですが」

    小出「はい」

    水野「あっ、小出さんの説明でわかりました」

    小出「はい」

    水野「そういうことですね」

    小出「はい」

    水野「重視する歴史ではなかったと」

    小出「はい。よ、要するに保安院自身がそんなこと想定もしなかったわけで。え…ずうっときてしまったと。それが、今回の事故に結びついてるわけですから。保安院自身、に、私は責任があるはずだし」

    水野「ええ」

    小出「まずは、自分たちの責任を明らかにしてから、もしこれから原子力をやるというなら、やるということを、に、して欲しいのですが。何の責任も取らないまま、」

    水野「そうですねえ…」

    小出「相変わらず彼、彼らがストレステストで安全を確認したとか言ってるわけですね」

    水野「はい」

    小出「いやあ、ほんとうにどうしてこんなことが成り立つのか、私にはさっぱりわかりません。」

    平野「先生この、」

    小出「はい」

    平野「1号機…はですね」

    小出「はい」

    平野「もともとまあアメリカの、機器ですよね」

    小出「そうです。」

    平野「GEのですね」

    小出「そうです」

    平野「これあのー、アメリカの規制…原子力規制委員会はこの、非常用復水器の重要性っていうのを、やっぱりかなり前から指摘して、アメリカのその同型の、原子炉についてはやはり、その部分についてはすごい、あのー、ま、目を光らせたと」

    水野「ふうーん」

    平野「いうふうなドキュメンタリ番組ちょっと見たんですけども。」

    小出「あ、そうですか」

    平野「ええ」

    小出「はい」

    平野「日本に対しても、日本のこの福島の1号機についても、非常に危ういんだということ、これは後付のあれかもわかりませんけれどもね」

    小出「はい」

    平野「ま、そういう意味では非常にこう重要な部分について、まったくこう、関心外というか、あのー、何も手当をしてなかったという、ことはもう全部出てしまったということですよねえ」

    小出「日本…少なくとも福島第一原子力発電所に関する限りはそうだった、のですね。なんの、何の注意もしないままきてしまったと、いうことですし。今平野さんがご指摘くださった、米国、の原子力安全…規制委員会が」

    水野「ええ」

    小出「どこまで本気でそれをやっていたのかって、私今、初めてちょっとそのことを伺いましたけども。あんまり本気じゃなかったはずだなあと思います。はい」

    水野「じゃあもう1つお役所の話をさせてください。今度は文部科学省です。え…これはですね、宮城、福島沖での巨大な津波の危険を指摘する報告書を文部科学省の自身調査委員会事務局というところが、作っていたんです。それは東日本大震災の、わずか8日前のことでした」

    小出「はい」

    水野「巨大な津波が、来るという危険についての報告書です」

    小出「はい」

    水野「で…それを作っている最中にですね、東京電力など、原発をもつ3つの会社と、非公式な会合をしました。そうすると電力会社側から求められたことがあります。巨大な津波や地震への警戒を、お…もうちょっと、変えてくれと。警戒を促すような表現が、文部科学省、考えてたわけですね」

    小出「はい」

    水野「でもそれをちょっと変えてくれというふうに求められて。で、この文部科学省側の事務局は、工夫しましょう、ということで。修正することを受け入れていたと」

    小出「はい」

    水野「いうことです」

    小出「はい」

    水野「…(苦笑)。あの、つまり、ても…そそそ、なんて言うんですか、こういうこと? 手心を加えるって言うんですか」

    平野「手心加える、ですね」

    水野「いわゆる」

    小出「はい」

    水野「ここ、文部科学省もですか」

    小出「え…え、意外ですか? 水野さん(笑)」

    水野「いや私は原子力ムラっていうのは」

    小出「はい」

    水野「経済産業省が中心だと思っていたんです。お役所としては」

    小出「はい」

    水野「で、文部科学省って科学ってついてるんだから(笑)、科学的にものを言ってるとだと思ってたんですっ」

    小出「はい……すいません」

    水野「あほですね、私が」

    小出「そうですね。」

    水野「うふふふふ(笑)」

    小出「全くの誤解です(笑)。」

    水野「私ホンマにアホやっておもいましたわ(笑)」

    小出「はい。」

    水野「そういうコトなんですか? 原子力ムラって、そんなに裾の広いんですか。」

    小出「もちろんです。だって国という、そのもの自身が原子力発電を進めると決めたわけですから」

    水野「はあ!」

    小出「え…国の組織である経産省も文部科学省も全部一体です。はい。それが一体になって進めてきたわけですし。」

    水野「はあ」

    小出「え…東京電力ほか、げ…電力会社、原子力メーカーを全部巻き込んでこれが進んできてるわけですから」

    水野「ええ」

    小出「え…そのなかで手心を加えるというのは当たり前のことなのであって。そういう歴史でやってきたのです。」

    水野「はあーっ」

    平野「まあ、文科省はやっぱこいうSPEEDIの問題がですね」

    小出「はい」

    平野「やっぱり今回も、運用をきちんと、そのままもちろん官邸のせいもあるんですけど」

    小出「はい」

    平野「きちんと伝えてないという、」

    小出「はい」

    平野「データーも国民に公表しなかったという」

    小出「はい」

    平野「これも犯罪的なねえ」

    小出「はい」

    平野「ことを、やっぱり文科省はしてますよねえ」

    小出「そうです」

    平野「うん…」

    水野「そうですか…。信じるべき役所はどこなのかと、わたくしは聞きたいです」

    小出「(苦笑)。私も知りたいです(苦笑)」

    水野「もうあったら教えてください、みなさん」

    小出「はい。」

    水野「と、申し上げたいです。」

    小出「はい」

    水野「え…小出さん、どうもありがとうございました」

    小出「はい。どうもありがとうございました」

    平野「ありがとうございました」

    水野「京都大学原子炉実験所助教、小出裕章さんに伺いました」




    民間事故調の調査、東電拒否 「応じないというのは恥ずかしい会社だ」小出裕章
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    2012-03-22(Thu) 00:00 ニュース | 編集 |
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