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    -2ちゃんねる
    [20120502]
     市民団体が運営する市民放射能測定センター「C-ラボ」(名古屋市)で二月、市内のマンションで使われていた園芸用の腐葉土から国の基準の五十倍以上の放射性セシウムが検出された。福島第一原発事故で汚染され、昨年九月に県が業者に自主回収を求めた製品と判明したが、二月末までに回収されたのは五分の一。気付かずに使い続けている人も多いとみられる。背景には行政の意識の低さがあるようだ。

     名古屋市天白区の小倉文子さん(64)は一月末、自宅のベランダで「ピーッ」と鳴り響く警報音に驚いた。借りてきた線量計を試しに腐葉土の袋に置いた瞬間、数値が周囲の十倍に跳ね上がった。

     腐葉土は昨年六月に市内のホームセンターで購入した。C-ラボに詳しい分析を依頼すると、一キロ当たり二万九〇〇ベクレルという値。調べると、県が自主回収を求め、店は一月上旬まで店頭に案内を掲示していた。

     栃木県産だったがその記載はなく、小倉さんは「店に行く用事はなく、(回収対象とは)知らなかった。どこに汚染されたものが入っているか分からない」と不安になった。

     原発事故を受けて昨年八月に国が定めた腐葉土の暫定規制値は一キロ当たり四〇〇ベクレル。今回の腐葉土はその五十倍を超える。農林水産省の担当者は「基準は三十年使い続ける前提で決めている。野菜などに吸収されるのは微量で、一度使っても食品の規制値を超えるような値にはならないだろう」と話す。

     このため、流通分の回収は徹底されていない。農水省は昨年七月二十五日、関東や東北の十七都県での腐葉土の生産と販売自粛を要請し、全都道府県と業界団体に通知した。同省の担当者は取材に「通知内容には、通知前に販売された製品の回収も含む」との認識を示したが、明記はしていない。

     愛知県の担当者は「農業団体などに国の指導内容を通知したが、個別の販売業者には知らせていない」と説明。「国の指導に従っている」というが、販売した分の回収や検査は業者に依頼していなかった。小倉さんが買った店の園芸担当者は「八月のお盆明けに問屋から調べようという話が出て見つかった。それ以前に県や団体から指導があった記憶はない」と打ち明ける。

     C-ラボ運営委員の大沼淳一さんは「作物への移行はぎりぎり許容レベルかもしれないが、作業で巻き上がる土ぼこりとして吸い込めば問題だ」と指摘。回収対象には一キロで六万ベクレルが検出された腐葉土もあり、「国や県は指示だけで対応済みとの考えのようだが、大半は出回ったまま。周知を徹底するべきだ」と対応の手ぬるさを批判している。


    ◆対象とは知らず、周知徹底求める

     市民放射能測定センター「C-ラボ」 福島第1原発事故後、脱原発を目指して結成された市民団体「未来につなげる・東海ネット」が、昨年9月に名古屋市西区比良に開設した。食品や水、土などに含まれる放射性物質の測定を受け付けている。半年間で600検体ほどを調べた。精度によって料金は異なり、1検体あたり2000~4000円が必要。





    汚染された腐葉土 進まぬ回収
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    2012-05-02(Wed) 00:00 ニュース | 編集 |
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