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    「ファッション」から「今晩のおかず」までを手広くカバーする20世紀的インチキブログ『マイナス2ちゃんねる』へようこそ!
    -2ちゃんねる
    [20120507]
     首都圏でがれき焼却の影響で、のどが痛いという報告が相次いでいます。 もちろん断定はできませんが、マスクは必須です。ゴーグルも必要になるかもしれません。4/30(月)~5/5(土)の瓦礫焼却は、墨田・港・新江東の3清掃工場で、日量計100t、6日間で計600tの汚染瓦礫の焼却が行なわれています。



     「山下俊一教授が Corresponding Author になった論文の中で、2000年初頭、長崎の7~14歳の子ども250人の甲状腺エコーデータ中、Goiter(甲状腺全体の腫大のみ)が4人、結節0人、癌0人、2名の cystic degeneration and single thyroid cyst. という結果です。」という書き込みがあったので、該当論文とみられるアブストラクトを訳していただきました。

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    小児における尿中ヨウ素濃度と甲状腺疾患: 長崎とチェルノブイリの比較



    Urinary iodine levels and thyroid diseases in children; comparison between Nagasaki and Chernobyl.

    Ishigaki K, Namba H, Takamura N, Saiwai H, Parshin V, Ohashi T, Kanematsu T, Yamashita S.


    Source

    Department of Nature Medicine, Atomic Bomb Disease Institute, Nagasaki University School of Medicine, Japan.

    ヨウ素が豊富な地域(日本)とヨウ素不足の地域(ベラルーシ)における甲状腺疾患の比較データを得るために、日本の長崎と、チェルノブイリ事故によって大変な放射能汚染を受けたベラルーシのゴメリでの小児甲状腺疾患の発症と尿中ヨウ素濃度を調べた。長崎では、過硫酸アンモニウム触媒マイクロプレート方式によって測定された尿中ヨウ素濃度の平均値は362.9μg/Lであった。日本国内での地理的な違いを調べるために、浜松と北海道の南茅部でも検体を集めたが、そこでの平均値は浜松では208.4μg/L、南茅部では1015.5μg/Lであった。また長崎での甲状腺エコー検査では、甲状腺腫は4例(1.6%)のみで、2例(0.8%)にのう胞変性と孤立性甲状腺のう胞があった。エコー検査では甲状腺結節は証明されなかった。反面、ゴメリでの尿中ヨウ素濃度の平均値は41.3μg/Lであった。甲状腺腫の発症率(13.6%)とエコー検査の異常(1.74%)は長崎よりもゴメリの方がはるかに高かったので、ヨウ素欠乏症はチェルノブイリ付近での小児甲状腺異常に重大な関与を持つと示唆される。チェルノブイリ事故後すぐに放出された放射性ヨウ素は、主にヨウ素不足の地域に居住する子供達に影響を与えたのかもしれない。この結果は、平常時に学童の甲状腺スクリーニングをする事が、将来の前向き研究の視点から、放射性ヨウ素の悪影響をモニターするのに有益であるかもしれないと示唆するものである。


    Abstract

    We evaluated the incidence of childhood thyroid diseases and urinary iodine levels in Nagasaki, Japan and in Gomel, Belarus, which was greatly radio-contaminated by the Chernobyl accident, in order to obtain the comparative data of thyroid diseases between iodine-rich (Japan) and -deficient (Belarus) areas. In Nagasaki, the median level of urinary iodine, measured by ammonium persulfate digestion in microplate method, was 362.9 microg/L. In order to evaluate the geographical differences in Japan, other samples were collected in Hamamatsu and in South Kayabe, Hokkaido, where the median levels were 208.4 microg/L and 1015.5 microg/L, respectively. Furthermore, thyroid screening by ultrasound (US) in Nagasaki revealed only four cases that showed goiter (1.6%) and two cases (0.8%) that had cystic degeneration and single thyroid cyst. There was no evidence of thyroid nodule detected by US examination. In contrast, the median of urinary iodine level was 41.3 microg/L in Gomel. The incidences of goiter (13.6%) and echogenic abnormality (1.74%) in Gomel were much higher than in Nagasaki, suggesting the critical involvement of iodine deficiency in increased childhood thyroid abnormality around Chernobyl. Radioactive iodine released just after the Chernobyl accident may have influenced predominantly children residing in iodine-deficient areas. Our results suggest that management of thyroid screening for schoolchildren at ordinary times may be beneficial for monitoring the adverse effects of radioactive iodine from the standpoint of future prospective study.



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     過去に行われた長崎での甲状腺エコー検査では、甲状腺腫は4例(1.6%)のみで、さらに2例(0.8%)にのう胞変性と孤立性甲状腺のう胞があったということが、山下氏の論文から、確認できました。結節はなし。つまり、一般的に、甲状腺腫やのう胞や結節は子供におきることはきわめて少ないという事が、山下氏自身の論文に書かれている事です。

     日本の医師で、こうした事は、少し論文検索して、勉強していればわかる話だなと思いました。やらないんですね、こういう確認を日本の医師のほとんどは。ごまかして生きている。得にならないことはやらないか、バカなのかどちらかです。どっちにしても、人としての魂が無い奴が大半です。なお、この話は、先日の下記記事の中で、平時の日本の子供たちの甲状腺の状態がよくわからないという疑問に答えるものです。日本で、万が一、もともと甲状腺異常が子供に多発している場合は、福島で多くても問題にならないという言い訳がありえたのですが、山下氏自身の論文によって、否定していただける結果となりました。しかし、ほんと、すごいな。ごまかしが。山下氏も。

     「のう胞や甲状腺結節などの異常が、ベラルーシ・ゴメリ地方の36倍も、福島で多発しているという医師の見解。」

    http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/efd6f2ebe6f200c600f47de8c7147290

     さて、著名な小児科医で、被曝の問題に詳しい、オーストラリアのヘレン・カルディコット博士に、福島の甲状腺スクリーニングの結果をメールして意見を聞いたら、返事が来ました。 平時の集団のデータがないので(この時点でこの論文データを示せていない)、今回の結果をどう判断して良いか分からないけど、何か意見がありますか?と聞きました。

    ヘレン・カルディコット博士からの返信。

     These children should not be followed up, all their lesions – cysts and nodules should immediately be biopsied to assess whether or not they are malignant. They are appearing very early, less than one year, and we would not normally expect them to appear for about 5 to 10 years, which means these children received a very high dose. If they are malignant then they will need total thyroidectomies. It is not normal at all for children to have thyroid nodules or cysts!



    「この子供達は追跡調査をしてる場合じゃありません。のう胞や結節などの全ての異常は直ちに生体組織検査をして悪性であるかを調べるべきです。 こういった甲状腺異常が一年も経たないうちに現れるというのは早過ぎます。普通は5-10年かかるものです。これは、子供達が大変高線量の被曝をしたことを意味します。 もしも悪性なら、甲状腺の全摘出が必要です。 子供達に甲状腺結節やのう胞があるのは、まるで普通ではありません!」

     彼女の解説では甲状腺で、のう胞や結節が子供におきることは、尋常な話ではないという認識という事です。また、一年という時間の経過の中でおきたのは、早すぎるというのは、チェルノブイリのときに起きていた現象よりも、あきらかに早いというこです。彼女は、こうした事象は「高線量の被曝」によっておきると言っています。ことは、低線量被ばくではありません。早期にこうした体の異変が起きている事は。福島だけではありません。東葛や茨城は言うに及ばず、東京の二十三区や多摩地域、宮城、神奈川からも報告が相次いでいます。福島のみならず、南東北、関東一円のエリアの被曝は尋常ではありません。多くの女性や子供たちに甲状腺の異常が出てくると思います。緊急に、いろんな検査を全体で進める必要があります。事態は、猶予がありません。まったく、猶予がありません。





    カルディコット医師の警告「子供に甲状腺結節やのう胞があるのは、まるで普通ではありません」
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    2012-05-07(Mon) 18:00 ニュース | 編集 |
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