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    [20120624]
    いつも私たちの目線から報道して下さる東京新聞のこちら特報部田原記者の記事。
    内容にとても共感したので書き出しました。

    03
    2012年6月12日 東京新聞朝刊より

    メディア観望

    ムラからの脱走    田原牧


    その記事を読んで、いじめの光景を思い浮かべた。

    毎日新聞がスクープした原子力委員会の秘密会議問題である。
    原発推進派がひそかに集まり、報告書案に手を加えていたという疑惑だ。

    他紙に”抜かれた”恥ずかしさをこらえて抜粋すると、こうある。
    「一人が反対派の論客である環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長らの名前を挙げ批判すると、
    一斉に笑い声が起こった」。
    飯田氏もかつては原子力ムラの住人だった。意識するのだろう。


    「裏切り」の報い


    「笑い」の底には穏やかさとは遠い感情が渦巻いていたに違いない。
    その正体が無邪気なエリート意識なのか、脱原発世論に対する強がりなのかは定かではない。

    ただ、こんな例もある。
    東京電力労組の委員長が、別の電力労組の大会で
    「裏切った民主党議員には報いをこうむってもらう」と発言した。

    脱原発を口にした議員には次の選挙で煮え湯を飲んでもらうという意味だろう。

    「裏切り」と「報い」。
    秘密会議に集まった者たちの「笑い」に重なる。
    ムラでは倫理や論理は二の次だ。異端排除の帰属意識が優先される。

    こうした作法は原発立地でも貫かれた。
    ある立地出身の知人は昔話をこう語った。
    「小学生の頃、クラスに親が反対派の級友がいた。
    自分たちの親は原発誘致派で、圧倒的多数。
    みんなで電力会社から配られたボールペンをその子に見せびらかした」

    いじめの教室と秘密会議の間にさほどの距離はない。



    巻き戻される時計


    福島原発事故は、この作法の虚構を浮き彫りにした。
    沈黙していれば命すら危うくなる現実が目の前に現れた。
    ムラから脱走する人々が相次いだ。目を見開くと、課題は山住されていた。

    健康をどう守るのか。
    加害企業の責任は。
    賠償や廃炉費用をどう賄うのか。
    原発を論じる国政をいかに創るのか。

    あわてた偽政者はほんの一時、低くした頭をもたげ、時計の針を巻き戻し始めた。
    被災地で安全神話ならぬ「安心神話」を振りまいた。
    原発再稼働の規制事実で、人々を再び沈黙させようと企てる。



    抵抗は「偏向」か


    福島原発事故の衝撃は技術や安全性の論議を越えて、人々の生き方を揺さぶった。
    ただ、村は強大で、脱出した人々の力はまだ弱い。

    そうした人々と「こちら特報部」は走ってきた。
    だから、ときに「反原発派の機関紙」という批判も受ける。
    では、問いたい。
    対等な議論は保証されているのか。
    いろん排除を作法とする村はムラされたのか。
    答は否だ。

    小さな抵抗の声を取り上げる。
    それを「偏向」と呼ぶのなら、その非難は甘んじて引き受けたい。(特別報道部)



    ーーーーー参考・「秘密会議」
    「原子力ムラ」が秘密会合5/24報道ステーション・飯田哲也氏(動画・内容書き出し)



    ーーーーー参考・「報い」
    「裏切った民主議員には報いを」 
    東電労組執行委員長の「恫喝」が波紋

    Jcastニュース 2012/6/ 4 19:44

    「裏切った民主党議員には、報いをこうむってもらう」。
    東京電力労働組合の新井行夫中央執行委員長が、
    こんな発言をしたと朝日新聞に報じられ、物議を醸している。

    発言の瞬間、その場にいた約360人から大きなどよめきが起きたという。
    愛知県犬山市で2012年5月29日にあった中部電力労働組合の大会に、
    新井行夫中央執行委員長が来賓としてあいさつしたときのことだ。



    原発事故について「不法行為はない」と強調


    朝日新聞の5月30日付記事によると、
    新井委員長が不満を示したのは、民主党議員らが脱原発政策を打ち出したことについてだった。
    新井委員長は、原発事故について、東電は国の認可通りに守っていけば安全と考えてやってきただけだとして、
    「不法行為はない」と強調した。そのうえで、
    「支援してくれるだろうと思って投票した方々が、必ずしも期待にこたえていない」と不満をぶつけた。

    新井委員長は、「報い」の内容について、大会では明言していない。
    しかし、朝日の取材に対し、こうした議員には、来る選挙で推薦を出さないことを示唆している。

    東電労組を裏切った民主党議員とは、具体的にだれを指すのか。

    脱原発と言えば、真っ先に名が上がるのが、菅直人衆院議員だ。
    原発事故処理に当たった首相時代にこの方向を打ち出し、
    4月12日に設立された議員連盟「脱原発ロードマップを考える会」の顧問までしている。
    原発を推進したい東電側とは裏腹に、この会では、原発稼働を25年にゼロにする素案を5月22日に示し、
    菅氏は6月2日の講演で、民主党は脱原発を総選挙の争点にすべきだとさえ主張した。
    もちろん、会に参加した議員も裏切ったとみなされうる。

    一方で、新井委員長は、朝日新聞の取材に対し、
    原発のことだけでなく、雇用や産業の政策についても選挙推薦の判断材料にするとしている。


    菅直人事務所「コメントを遠慮します」


    とすると、夏のボーナスが全額カットされたことなどもそれに含まれることが考えられる。
    冬のボーナス147億円分を盛り込んだ家庭向け電気料金の値上げについても、
    2012年7月1日実施は難しく、8月以降に延期されたと報じられており、このことも不満の対象になりうる。
    場合によっては、ボーナス削減の可能性もあるからだ。

    次の選挙では、電気料金値上げについて冷ややかな対応をした民主党議員についても、
    何らかの判断がなされるのかもしれない。

    新井行夫中央執行委員長の発言について、ネット上では、同様な推測が広がり、
    「何も反省しとらん……」「内ゲバwww」「税金で暖まった懐からボーナスですか」などと
    冷ややかな反応が目立っている。

    朝日新聞の声欄でも6月2日、現場社員でつくる労組の幹部も庶民感覚からずれているとして、
    「東電 労組の姿勢にも失望」との投稿があった。

    東電労組に対しては、5月30日から取材を始めたが、何度電話しても、書記長ら幹部は外出中などとして、
    6月4日夕までに話を聞くことができなかった。
    中電労組本部の書記長は、
    「ごあいさつをしていただいたのは事実ですが、
    相手のある話ですので、発言の事実関係も含めてコメントを差し控えさせて下さい」と言っている。

    菅直人事務所では、新井委員長発言をどう考えるのかについて、
    「今回は遠慮させていただきます。理由は特にありません」と取材に答えるのみだった。







    「ムラからの脱走」東京新聞特別報道部田原記者6/12(書き出し)&東電労組委員長「裏切った民主党員に報いを」
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    2012-06-24(Sun) 21:00 ニュース | 編集 |
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