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    「ファッション」から「今晩のおかず」までを手広くカバーする20世紀的インチキブログ『マイナス2ちゃんねる』へようこそ!
    -2ちゃんねる
    [20120627]
     まず、飯田哲也氏が、ガレキの拡散に関しても反対のスタンスをとることが判明しました。彼にとって、再稼働反対や原発の廃止は言うまでもありませんが、ほかの候補との兼ね合いも判断すると、山口県知事選挙では、放射能被害を懸念する人々にとって、極めて明確な判断材料が揃ったと考えます。細かいことを考える人の気持ちは理解しますが、政治的には小異を捨てて、大きな目的にすすむ情勢と僕は思います。

     それよりも大きな動きは、京都一区の平智之代議士が、再稼働に反対して民主党を離党しました。実は、平議員とは、この原発と放射能被害の問題に関して、きちんとした意見交換を僕は行っていて、おそらく民主党内で今回の認識が最もきちんとなされている政治家であると判断していました。というか、おそらく全国会議員の中で、スバ抜けていると思います。

     実は、バンダジェフスキー博士の院内講演会に参加した議員のうち、僕や主催側との何らかの関係があって参加された議員を除くと、情報だけ見てこられた議員で、代理でなくご本人が出席されているのは平代議士だけでした(田中康夫議員も情報だけでおいでになっていて、旧知の僕が主催していたことにその場で気づいてびっくりしていましたが)。つまり、放射能による健康被害の問題、ガレキの広域拡散の問題、原発の問題などで、政治的な損得でなく、自分の政治的信念と、日本社会の現況を考えて、答えを出そうとしている議員が本当に少ないという現実が、シビアに存在しています。その中で、平代議士は、どうやら例外的な存在です。

     ご本人と昨日電話に簡単に状況確認を致しましたが「木下さん。徹底してやりますよ。」という一言があり、大変に頼もしく思いました。僕は、この事故まで、政治家としての彼の存在を、失礼ながら、認識したことがなかったのですが、有事の時に、必要な人材というのは、やはり何らかの形で、顕現してくるし、まじりあう事があるのは、歴史の必然なのだろうと強く思っています。これまでの流れで、有名な政治家の中で、スタンスが変わってくる人もいるでしょうし、彼のように新しく注目される政治家の存在もあるということです。

     平議員本人のスタンスは『文明の転換点』http://t-taira.net/blog/2012/06/post-606.htmlと題された彼本人のブログを読めばよく理解できると思います。世界的に権威のある科学雑誌『nature』に寄稿した福島第一原発を国有化せよという文章は、欧米世界の中に、当たり前のようにある疑問に(日本政府がこの事故の収束をおこなえていないのではないのかという疑問)、専門家でなく政治家が答えているという中身です。福島第一原発はおろか、全国の電力会社を国有化し、原発をすべて日本政府が判断する状況にしないと、事柄は収まりきらないというあたりまえの話です。

     平議員とのいろんな話の中で、彼を信頼するきっかけのいくつかのうちの一つは「トリウム原発が、この問題について、ある政治家が放射能の問題をまともに考えているのかどうかという指標ですよ」という一言でした。というのも、実は、トリウム原発の間違った夢物語に騙される政治家やマスコミ関係者は多いです。

     ある例。僕が信頼している女性記者も「安全度の高いトリウム原発を捨てるのはもったいないのではないか。日本の国力、中国などとの国際競争力を考えると。エネルギーは足りないし。」などと、どこかの政治関係者にあきらかに騙された情報をぼくに言ってきたことがあり、僕はびっくりして、「天然ガスのエネルギー供給の専門家ときちんと話せば、すぐに必要ないと理解する。ここに行け。」と、経済産業省関連の専門機関の専門家に会いに行かせたことがあります。行ったらすぐに「天然ガスで大丈夫なこともよくわかりました」と認識が変わりました。つまりこの時のポイントは、日本のエネルギーは原発抜きには難しいから、安全度の高いトリウムを続けようという勢力が存在していて、政治家や官僚の中にも同様のことを言う人間がおり、彼女は、それに、ごまかされかけた話です。原発は危ないと思っていても、方式が異なるトリウム原発なら何とかなるのではという幻想が強いのです。しかし、本当にエネルギー問題に詳しい専門家、特に経済産業省内部にも、天然ガスでなんとかなるという解答をよく認識している人間は存在していて、トリウム原発という話が、本当はまやかしに過ぎないという事も、理解している人は当然いるのです。しかし、安全そうな話で、耳障りがよく、「エネルギーは必要」という思いに、この女性記者のように騙されかける人は、他にも多いだろうとも思います。

     平代議士の一言は、まさにこのポイントを話していて、その政治家が本当に原発の問題にきちんと考えているかどうかは、トリウム原発への考えでわかるという事です。彼は京大の物理工学を出て、UCLAの大学院で材料工学をまなんだ経歴があり、日本の議員の中で、原子力の中身をきちんと理解できる情報背景もある人間が、放射能を排出する可能性に関して、原子炉というものを、どういう形式であれ、シビアに思考したうえで、結論を出しているという事です。

     彼も含めて、日本国内で原発と放射能の問題が、政治的な大きな争点として、さらに拡大していくことは、ほぼ間違いないと、僕は断言します。そうした中で、このような政治のスピードが早まる季節になってきたことは、放射能による健康被害の深刻化とシンクロしていく図式であることも間違いありません。加速化する時代の動きを、みなさんがどのようにつかんでいくのか、さらには、この加速化する動きそのものは、ガレキの反対運動、再稼働反対運動などで、僕のブログの読者の皆さんが、全国の最前線で戦っていることと、あきらかに同じ流れの中にあるという事を、わかっていただきたいと思います。みなさんが、やっていることが、日本を変えるきっかけに本当になり始めるであろう、いくつかの兆候がはっきりと分ってきていることだと僕は思います。

     こうした、ダイナミックな政治変動に、僕は積極的に関わると思いますし、これが、この狂った民主党野田政権や日本の官僚システム、おかしな自粛報道に縛られたメディア、これらが結合した巨大な氷壁を、溶かすための有効な手段と考えています。







    原発と放射能被害により加速化する政治。民主党平智之代議士の離党。飯田哲也氏のガレキ問題へのスタンス。
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    2012-06-27(Wed) 18:00 ニュース | 編集 |
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