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細野大臣の本当の出身地、近江八幡でガレキの焼却灰を受け入れる話を市長が断念しました。前に電話で問い合わせたときは、高島市が、もしも燃やせば、その灰をありうるかもともいっていたが、全く現実感はなさそうな感じでもありました。とりあえず阻止です。 松阪市の山中市長が議会で次のように発言したそうです。「埼玉、群馬、静岡が、大きくガレキを受け入れている。岩手と最終調整をするが、広域処理は必ずしも必要ではない可能性がある。7/10~15までに決定を出す」 との趣旨の発言です。ガレキの広域処理を僕が直接話してもなかなか断念しなかった山中市長。早く断念と明言すべきと思います。 やっぱり、デモや住民の集会、講演会、署名、請願が効いていると思います。ガレキ阻止から再稼働阻止が時代のトレンドだと思います。爪に関して気になる話。近江八幡市長、焼却灰受け入れ断念。松阪市長も広域処理不要の可能性を言及。
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2012-06-30(Sat) 06:00 ニュース
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