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    [20120712]
    01

     福島第1原発事故の影響で、福島県内では堆肥にできない家畜のふんや焼却できない果樹の剪定(せんてい)枝などがたまり続けている。本来は再利用される農業の副産物も厄介な放射性廃棄物となり、仮置き場も決まらない。施設や農地に積み上がる廃棄物は、農家の生産活動の支障になっている。(福島総局・中島剛)

    ◎野積み黙認状態

     「正常な保管量の3倍は詰め込んでいる。2000トンはあるだろう」

     二本松市の肉牛牧場。堆肥置き場に山積みされた牛ふんを、牧場主の村田淳さん(57)がうらめしげに見つめる。

     肥料の場合、放射性物質の基準値は1キログラム当たり400ベクレル以下。村田さんの牛ふん堆肥からは1300ベクレルが検出された。事故前は1トン3000円で農家に販売していたが、それもできなくなった。
     8000ベクレル以下なら自分の牧草地や飼料畑に使える。しかし、「除染が必要な農地に放射性物質をまきたくない。他の農家も同じ気持ちだろう」と言う。

     堆肥を受け入れる施設は、現時点ではない。放射性物質を含む廃棄物の中間貯蔵施設設置の見通しが立たないため、各市町村での仮置き場の選定も進んでいない。

     流通可能な400ベクレル以下の堆肥も福島産に対する敬遠傾向は強く、牛ふんはたまる一方だ。
     牧場の堆肥置き場に入り切らない牛ふんは、牧場内に野積みするしかない。野積みは本来禁止されているが、行政も黙認せざるを得ない状況だ。

     県畜産農協連合会の渡辺一雄会長は「牛ふんは肥料に使えず、県産の牧草や稲わらは怖くて牛に食べさせられない。原発事故で農業の循環が成り立たなくなった」と農家の思いを代弁する。

    ◎処分のめどなく

     福島市や伊達市など県北の果樹地帯では、剪定した枝の処理も問題になっている。

     福島市の果樹農家渡辺正典さん(61)のリンゴ畑には、木々の間に枝の山ができていた。ことしは通常の剪定に加え、除染目的の剪定もあり、量が増えた。しかし現在、畑の外には搬出できず、例年は可能な野外焼却も自粛を求められている。

     「邪魔で仕方がない。木を除染したのに土壌の放射性物質濃度が上がってしまう。根からは放射性物質は吸わないというが心配だ」と訴える。

     福島市と新ふくしま農協(福島市)は月内に剪定枝の回収を始める方針。チップにして減容化し農協所有地に仮置きする。だが最終的な焼却処分のめどは立っていない。

     菅野孝志専務は「県北の農業は果樹が柱。剪定枝の回収は農協が責任を持ってやりたい。ただ、牛ふんなど他の農業廃棄物は対応が難しい」と話している。


    2012年07月07日土曜日


    たまる農畜産廃棄物 原発事故で福島の農家苦悩
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    2012-07-12(Thu) 15:00 ニュース | 編集 |
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